『沖縄日記』 ⑰ 琉球村 3 屋根の上の子
そうシーサーです。
ここではいたるところで見かけました。
勿論、普通の家でもあちこちで見かけましたが
ここはてんこ盛りです。
一つの屋根にもてんこ盛り


クリックして見てくださいね。
こんなところにまで、登場しました。
ここで何体のシーサーに出会ったのでしょうね。
街のあちこちでも見かけたのですが、こんなに一度に現れると
やっぱりカメラを向けてしまいました。
最後に、この風景をもう一度。
古きよき時代の沖縄の街角は、こういうものだったのでしょうね。
真ん中の光・・・
ムムッ、何かが現れた

次はコロッと変ってお花満開の世界へ。
2000.11
ここではいたるところで見かけました。
勿論、普通の家でもあちこちで見かけましたが
ここはてんこ盛りです。
シーサー・・・沖縄県などでみられる伝説の獣の像。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除け、幸運招きなどの意味を持つ。八重山諸島ではシーシーともいう。英表記は、Shisa,Sisa,Seasar,Seasir,Sheserなど、一定していない。だが、seaserが正しいといわれている。
スフィンクスや狛犬と同じく、源流は古代オリエントのライオン。名前は「獅子(しし)」を琉球語沖縄方言で発音したものである。 (wikipediaより)
一つの屋根にもてんこ盛り



クリックして見てくださいね。
こんなところにまで、登場しました。
ここで何体のシーサーに出会ったのでしょうね。
街のあちこちでも見かけたのですが、こんなに一度に現れると
やっぱりカメラを向けてしまいました。
最後に、この風景をもう一度。
古きよき時代の沖縄の街角は、こういうものだったのでしょうね。
真ん中の光・・・

ムムッ、何かが現れた


次はコロッと変ってお花満開の世界へ。
2000.11
この記事へのコメント
一般のお宅の玄関にもありますよね。
馴染みがなく不思議な感じがしましたが、少し前まで外国だった!
日本に返還されても、やっぱり異国情緒たっぷりですよね~~
シーサーの名前かな?
古き良き時代の光は神秘ですね!
きっと神様が・・・・(笑)
色形もそれぞれ違うんですね。
鏡であわさんの顔を見て・・・シーサーみると・・・とっても親近感が~(^^♪
ホント、沖縄は同じ日本の国とは思えないくらい異国情緒た~っぷりですものね。
そうそう我が家にも、お土産にもらった厄除けのシーサーがいますよ~
屋根にも壁にも揃い踏みして、壮観です。
スフィンクスとルーツが一緒なんて、不思議なご縁を感じますね。
銀座のショップではミニミニシーサーが人気かな
英語でのお客さまにはLionで説明してます♪
最期の写真いいな~
こういうのは離島に行かなきゃ見れないわね~
シーサーって狛犬と同じ意味なのでしょうけれど、愛嬌があってちょっと可愛いですよね。
沖縄は、日本だけれどやっぱり沖縄。いいところはいっぱい残っているのでしょうね。数日で見尽くすのはちょっと無理のようですよ~!またいい季節に行きたいですね。
シーサーの看板ですが、確認していないけれどこのシーサーを作った人の名前だと思うのですよ。この屋根は、陶芸工房の屋根、下の土の壁は、窯のようです。体験もできるようですから、いろんな人が作ったのかもね。
この光、ちょっとビックリ!目で見ても気がつかなかったのにね。
顔立ちって、きっと作る人によって違うんでしょうね。家の上で見かけたのも、愛嬌あるのがいっぱい。子供が自分で作りましたみたいのもあちこちで見かけましたよ。
う~ん、あわさんは、どのシーサーに親近感を覚えたのかなあ?
お土産屋さんにもいろんなお顔のシーサーがいたのですよ。
沖縄は、韓国や中国に行くのと時間的に余り変らないのですよ。今は飛行機で移動しやすくなったけれど、昔は船で一日かけて行かなければならなかったと聞くと、便利になったものだ~なんて喜んでいます。
コスモスさんちにもシーサーがあるのですね~。うちのはごく普通のチッチャなのを買ったのですが、愛嬌のあるおもしろいのかなあ?
最近は、モダンなのが多いようですね。銀座と言えば、今マラソンを見ながら書き込みしています。銀座のど真ん中が、車じゃなくって人で覆いつくされているのがすごいですね。3万人も走るのですね。べじまきさんも走ってる?
一位のジェンガさんの日本語の流暢さにビックリ! 15年もいればそうなるのかなあ?日本人の英語力のなさにガックリです! 自分もできないのに、回りの若者には、今からは英語くらいしゃべれなきゃダメって言ってます。
脱線しちゃいましたが、シーサーはLionなのですね。やっぱりルーツは一緒なのですね。
最後の写真は、どこか懐かしい風景ですよね。今はどこに出かけてもビルが見えないところを探すのが難しいですよね。うちの近辺にもあるくらいですから…。沖縄の人は皆、離島に行かねばいい景色は見れないと言いますが、私には本島でも十分でした。離島がどんなものなのか興味が沸いてきましたよ~!
おっと、マラソン終わっちゃった。まだ走っている人がいるのですね。最後まで頑張れ~!良純さんがこれからお天気がよくなるって言ってたけれど、大丈夫かなあ!?
コメント後先になってすみません。
そうそうシーサーの顔っておもしろいですよね。なおさんの紹介している砦の顔も同じような意味があるのかと思ってました。でも、外国の建物には、そこに関係のある有名人の顔を彫刻してるのをよく見るので、ちょっと違うのかもね!?
エジプトのスフィンクス→ヨーロッパのグリフィン→中国の麒麟→狛犬 と伝わったと聞いたこともあります。シーサーもこの流れなのでしょうね。この距離を伝わってくるのだから、スゴイですよね。
私も沖縄とは関係ない記事で、シーサーを1枚だけアップしました。
その記事では、本編よりもシーサーの方が人気があって、ちょっぴりびみょ~・・・でした(^^;)
あちこち海外は行ってはいるのですが、国内はあまりチャンスがなく
沖縄もまだ行ったことがありません。
シーサーは憎めない顔をしていますよね。
これからエジプト旅行記もゆっくり読ませていただきます。
hinaさんの琉球村のシーサー、拝見しましたよ。大口開けてて愛くるしいですね。チッチャい子供には、ゴミを入れられそう~!
シーサーって、いろんな顔のをアチコチで見ますよね。ここは品評会みたいって思ってしまいましたよ~!
いらっしゃいませ。いろんな所にお友達と出かけられているようで、とても羨ましいです。
シーサー達の顔は、本当に憎めないし、そう怖くはないですよね。沖縄も日本語の通じる外国のようでした。
でも、愛嬌がある顔ですよね
一つの屋根に沢山あって、一つひとつに表情があるように見えます
でも、ここは日本なのでしょうか
いつも思うのです
無理にひとつの国に押し込めないで、ここは沖縄としたほうが行く方も住む方も幸せでないかな、なんて。(深い意味はありません。無責任な感想です)
シーサーは、どの顔を見ても憎めませんよね。ここで出会ったのも一つ一つ個性がありました。
沖縄って最近まで日本でなかったのですよね。日本らしいところと、沖縄ならではのところが交じり合っていたように思いました。
どの顔も違っているんですね
お土産にいただいたこともありますよ。
鬼瓦と違って、愛嬌がありますよね。作った方の顔に似ているのでしょうか?一度見比べてみたいですネエ。
kumiさんとこのシーサーは、どの顔に似ていたのかな!?
南の国に行くに従って、顔が派手になるようで、色も原色が多いように思います。
バリ島の獅子は悪魔の仲間なのですか? じゃあ、このシーサー達は日本の本土との中間にあるので、その中間の役目でしょうか?色々考えるとおもしろいですよね。